練習や大会で痛くなった
「休んでいれば痛みが消えると思っていたのに・・・、治りません」

と言うランナーが多く来院されます。

休んでいると炎症は収まりますが、故障や痛みの原因となった筋肉は柔らかくならず、

硬いままなので練習を再開すると痛みが再発します。

また、無理をして練習をすることでフォームやバランスが崩れ、別の場所にも痛みが出るという悪循環を繰り返します。

休むだけでなく、しっかり治療することをお勧めします。

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また、日頃に痛みを感じていなくても、走る事により疲労は蓄積されています。

定期的なケアをすることで、疲労がとれて結果的に練習効率があがるというメリットもあります。

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来院された方は故障の予防や日々のケアの重要性を感じて定期的に（月に４回～1回）来院されています。

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治療に来られル症状では、腸脛靭帯炎（ランナー膝）・鵞足炎・膝痛・股関節痛・足底筋膜炎・座骨痛・

足首痛・アキレス腱炎・足首の捻挫・腰痛・肉離れなで多岐にわたります。

痛みが出てすぐに来て頂いた方の方が治療期間も短く、練習再開や目指してレースに出場する事が出来ております。

何か違和感や疲れ、異変を感じた時は（休む＋治療）が早期回復につながります。

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​皆さんの楽しいランニング・マラソン生活をサポートしていきますのでよろしくお願いいたします。

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・毎週木曜日はみなとのもり公園で練習会を行っています（誰でも参加できます）

・ランニング指導やトレーニング指導もしています。

・練習方法のアドバイスやレースのアドバイスもしています

・ランニングクリニック・ピラティス・30キロ走などのなどのイベントもしています。

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出会った人を笑顔に、最高のゴールへ導きます